こみね 和美(小峰 和美)の西東京市議会四方山話BLOG

川柳

2009年10月22日 17時10分


ある日、めざましテレビを見ていると、西東京市で農業を営む方から寄せられた川柳です。

と紹介されました川柳が

「指を組み ラブビームを パパに向け」 

この川柳、実は私どもの幼稚園の保護者からでした。

可愛いですね!

みんみん餃子

2009年10月22日 10時10分


いつも行列ができる餃子です。

一度は試してみてください。

ハーモニカ横町の中にある中華料理屋です。 「みんみん」

私ごとですが、とっても大好きな餃子です。

また食べたくなりますよ

お役に立てれば

2009年10月12日 07時10分


赤ちゃんが泣いている時、お困りの方いませんか?

何で、どうして、悲しくなって、途方に暮れているお母さん。

子どもを3人育てた経験からお話しします。あくまでも参考にしてください。

赤ちゃんはお母さんから生まれてきます。

お母さんの鼓動、お母さんの匂い。一番知っている赤ちゃん。

どうしても泣きやまない時、

柔らかく包み込むように抱いて、赤ちゃんの耳でお母さんの鼓動を聞かせてあげて下さい。

薄いシャツの上からが一番いいでしょう。

お母さんがおおらかな気持ちになって、軽い揺れでお母さんがニコニコと語りあげて下さい。

「大好きだよ。大丈夫だよ。愛情いっぱいに」     ー私と家内からー

勝っても強いか解らない

2009年08月27日 07時08分


世界柔道48キロ級で福見友子が金メダル。

おめでとうございます。

彼女は2007年の全日本選抜体重別であの谷亮子に勝っている。

谷の連勝記録を破ったのも彼女である。

高校時代からその実力は高く評価されていたが、いつも谷の影に隠され、

表舞台には顔を出ることがなかった。「実績不足」が理由だ。

この世界柔道前に、彼女が言った言葉に

「私って強いのか解らない」と語った。

世界での実績については皆無に等しい彼女にとっては未知の世界、

疑心暗鬼で迎えた世界柔道

彼女は頑張った。

彼女から出た言葉は

「死ぬ気で向かった。課題も残るが金メダルは最高です」

何とも爽やかな表現だった。

これからずーっと応援していきます

サァー勝負だ

2009年08月23日 18時08分


今は世界陸上真っ只中

ウサイン・ボルトが100メートルと200メートルで驚異的な世界新記録を

出した。

テレビにくぎ付けになり、息を殺してボルトの走りに見入った。

100メートルの決勝の後のインタビューで彼が話した言葉に今でも耳から離

れない。

その言葉とは、「THE GAME  IS  ON (サァー勝負だ)」と、

心に言い聞かせスターティンブロックについたことだ。

国を背負い、世界一の称号を得た彼にでも緊張感は計り知れないものがあるに

違いない。

それをプレッシャーとは感じさせない彼の走りにどんな世界が見えるのだろう

か?

誰もが彼にしか解らない世界に少しでも近づこう、いつかは追い越してやろう

と、その世界を求める。

努力するとは・・・

2009年06月21日 07時06分


人は、とかく完成形を観ている。

有名大学に入学したとか、オリンピックの選手になったとか、

そこに到達するまでに、どんな苦労があったろうと誰も知らない。

こみねサッカー出身で柏レイソルに李 忠成と言う選手がいる。

彼は小さいころから、いつもボールを蹴っていた。

サッカーが大好きで、どんなに苦しいことでも弱音を吐いたことがない。

知っているのは本人と、本人を取り巻く人たちだけだ。

苦労した本人は決して、その苦労を誰に知ってもらおうとはしない。

彼らは、たくさんの応援と声援をもらうことで、次のステップに

最善の努力をする。

ずーと見守っていきます。

父の日を迎えるにあたり

2009年06月19日 07時06分


   地震、雷、火事、おやじ

昔から、たとえられていた「おやじ」の存在、

怖いもの順に並べられ、4番目に地位を確保されていましたが・・・・・。

それが、いつしか時が過ぎ、粗大ごみ、とまで称され、

隅っこに追いやられる。

家に帰ってくると、迎えてくるのは、妻でもない。子どもでもない。

それは、いつも、しっぽを振って飛んでくる愛犬だけ。

年に一度の父の日  「お父さんありがとう」

家族の一言で父親は「幸せ」を実感する。

娘を持つ父親へ

2009年05月03日 19時05分


第一生命が行う第22回サラリーマン川柳から一句ご紹介します。

「パパがいい!」それがいつしか「パパはいい」

娘を持つ父親の皆さま、反抗期を迎え、思春期を迎え、受験を迎え・・・・

だんだんと大人の仲間入り。

眼の中に入れても痛くない娘がいつしか父親から離れていく様に、

父親は寂しさを隠せなくなります。

追えば追うほど隔たりは遠くなっていきます。

でもご心配なさらぬな。

「パパがいい!」それがいつしか「パパはいい」

でも、やっぱり「パパがいい」

必ず娘はパパのもとに帰ってきますよ。

私の娘は23歳、社会人一年生

新型インフルエンザに備える

2009年04月30日 07時04分


パンデミック(世界的大流行)につながる新型インフルエンザ!

主な感染経路は、咳やくしゃみによるウイルスの飛沫です。

感染予防には「通常のインフルエンザと同様、人ごみに近づかないことや外出

後の手洗いや、うがいなどが有効です」

マスクは100%防げるわけではないですが、一定の効果は期待できます。

あごの下から鼻まで、すき間のないよう覆いましょう。

ひとり一人出来ることから!

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